鰹通信

文筆屋ささきかつお のblogです。近況、お知らせ、読書日記など書いてます。

新刊情報

『ラストで君は「まさか!」と言う』シリーズの新刊です。

発売前ですが、見本誌をいただきました!

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「春の物語」は、ささきあり、

「不思議な友だち」は、ささきかつお

執筆に参加させていただきました。

朝読書にぴったりの、さくっと、でもって驚きの結末が

まっているショートショート集でございます。

バレンタインのお返しに、

キャンプインしたプロ野球の差し入れに、

卒業祝いに、などなど、

さまざまな贈り物としても最適な本でございます。

 

2/20木ころからお店に並ぶと思いますので、

ぜひ皆さま、お手にとっていただき、掴んだその本を

決して離さずレジへ向かってくださいませ。

伏して、よろしくお願いいたします。 <(_ _)>

 

 

はっとりさんちの狩猟な毎日

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【読書日記】2/1読了

『はっとりさんちの狩猟な毎日』

服部小雪河出書房新社

内容は、ある一家の奥様の日常なんですけど、

旦那氏がサバイバル登山家となるとどうなるか?

まあ、すごいことになる。

風変わりな男と出会い結婚し、三人の子供に恵まれ。

旦那は生きて帰ってくるのかわからない冒険に出る。

射止めた鹿を家族で解体し、弁当にはヌートリア

なにもかも規格外な奥様の心中や如何に? が凝縮。

憧れる生活ではあるけど、決して真似できないから、

疑似体験させていただきました。

巻末には当の旦那氏がエッセイを寄せていて、

既視感あるなと思ったら、著作を前に読んでました。

マジかよ。すげえな、この夫婦。リスペクトっす。

 

 

 

御礼:重版出来!

先日ご報告しました拙著、

『Q部あるいはCUBEの始動』の2刷、

版元PHP研究所さんからいただきました。

アンソロジーでは

『ラストで君は「まさか!」と言う』シリーズが

続々と重版を続けておりますが

ワタクシ名義のソロ作では初の重版出来でございます。

 

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関係各位、そして買ってくださった皆様、

本当にありがとうございます!

 

ささきかつお

 

胸の行方

今朝(1/15)のNHKあさイチ

女性の胸と下着の特集を見ていた嫁が呟く。

 

加齢とともに下がっていく私の胸は

これから先、どうなっていくのかしら……?

 

 

 

というワケで、想像してみることにした。

 

 

 

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下がっていった両胸は……。

 

 

 

 

 

 

 

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さらに足まで下がっていって……。

 

 

 

 

 

 

 

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ついに、足の先からも離れてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

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上野発の夜行列車に乗り、

 

 

 

 

 

 

 

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青函連絡船津軽海峡を渡り、

 

 

 

 

 

 

 

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北海道を中へ中へ……

 

 

 

 

 

 

 

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広大な畑の中に、ポツンとペンションが

 

 

 

 

 

 

 

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バンダナ、オーバーオール、髭面のオーナー

「いらっしゃい、よく来たね」

                       (続く?)

 

 

ツナグ 想い人の心得

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【読書日記】1/5読了

『ツナグ 想い人の心得』辻村深月(新潮社)

2020年の1冊目。これは続編ですね。

前作でホロリと来まして、拙著にも影響してます。

亡くなった人に一度だけ再会できる、

それをツナグ(使者)物語。連作短編です。

本作も亡き人を思う、生きる人の物語なのですが、

時は経過し、前使者の祖母が亡くなり、

社会人となった歩美が依頼人たちを再会させる。

個々の話が、やっぱり泣けるんですよね。

ハッとさせられたのが後半の一節、

生きている側は今の自分の何かを映したくて

死者と対峙する。

なるほどな、と思いました。生きているから

今を感じられる、でもそれがわからなくて

死者と会っているのだな、と。深いなあ、深い。

 

年明け一冊目、いい読書でした。感謝です。

 

 

 

 

謹賀新年 2020

あけまして おめでとう ございます。

 

初夢は、いろいろ見たんですけど、

ドラム叩いてて、途中ハイハット

ないことに気づいた、というもの。

ひたすらスネア叩いてました。

 

今年もよろしくお願いいたします。