鰹通信

文筆屋ささきかつお のblogです。近況、お知らせ、読書日記など書いてます。

ぴあ同期

写真は、先日ご紹介した書店様挨拶回りの1ショット。

奥から幻冬舎の編集担当キクちゃん、真ん中がワタシ、

そして手前で見切れてるのが幻冬舎販売担当タムラ氏。

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実はこの3人とは、二十年以上のつき合いになります。

私事ですが、1990年、大学を出て「ぴあ」という会社に

入りました。その時の同期入社が横の二人です。

 

当時、私はライブハウス情報のデータ編集、

キクちゃんは「ぴあ」の編集部、タムラ氏は制作でした。

その後の詳細は端折って、まあ紆余曲折あって27年後、

物書きとなった私を、二人が支えてくれてます。感謝。

 

「ぴあ」と言えばチケット、情報誌など

エンタメ界の何でも屋さんとして、面白い事業を展開して

おられますが、そこにいる人たちも面白いんです。

作家の盛田隆二さん、西加奈子さんも、かつて「ぴあ」に

おられました。(何気に作家の輩出率、高いぞ w)

前クールの月9脚本を書かれた山室有紀子さんも同期で

机を並べて仕事してましたからね。

 

いやしかし、27年後に自分たちが、こうして一緒に

書店様挨拶をするなんて、思ってもいなかった。

ご縁とは不思議なものです。でもってご縁に感謝です。

 

そんなご縁に恵まれた拙著、よろしくお願いいたします。

www.gentosha.jp

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感謝! 応援メッセージ

拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』

お陰様で多くの感想を頂戴しております。

本当にありがとうございます。

 

そしてさらに、作品の舞台である小金井、国分寺

書店様から「応援メッセージ」をいただきました。

 

www.gentosha.jp

 

いやもう、感激です。

小金井は生まれ育った町、国分寺は少年時代の遊び場でした。

いまこうして縁のある町の書店さまから応援いただくなんて、

考えてもみなかったなあ。嬉しいです。

足を向けて寝られません。

 

 

 

同業者 ささきあり

写真は拙宅の玄関、書棚には著作があります。

上段がワタクシ、そして下が嫁の著作です。

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ご存じない方に紹介しますと、

私の嫁さんは児童書作家 ささきあり です。

昨年「第27回 ひろすけ童話賞」を受賞しました。

日本児童文芸家協会の理事も務めています。

私よりも有名で、私よりもずっとエライ人です。

 

「夫婦で作家なんてスゴイ」とか言われますが、

猛吹雪の出版業界で、ヒイ〜ヒイ〜言いながら、

ありがたく頂戴したお仕事を二人せっせと内職して

糊口を凌いでおります。

 

作家同士として知り合ったのですか?

てな質問もたまにありますが、そうではなくって、

もともと二人とも編集〜ライターを生業にしていて、

そんなご縁で今日にいたります。

 

で、どうしてこんな話をしてるかっていうと、

今日が17年目の結婚記念日だから。

でもたぶん、ウチの嫁は忘れています。

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おまけ

昨年末の「AERA」で紹介していただきました。

文・中村千晶さん、写真・加藤夏子さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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立川「磯坊主」にて拙著販売中です

一昨日、実兄から電話。

「お前の本、30ほど店に送ってくれ。売ってやるから」

 

実は兄、立川で居酒屋 「磯坊主」 を経営しております。

https://r.gnavi.co.jp/ga6t500/

そこで昨日は書店さんご挨拶の前に店に行って、

30冊すべてにサインをさせていただきました。

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というコトで、お店をちょっとご紹介。

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「ナントカ水産」が出来る、ずっと前から

このスタイルのお店をやってます。魚、美味いっすよ。

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店内、社長の好き勝手な言葉が並んでいます。

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家族しか知らない「佐々木家あるある」も(笑)。

 

サイン本は限定30部、ご希望の方はスタッフまで。

よろしくお願いいたします。

 

ささきかつお

 

 

書店様へご挨拶

お陰様で拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』

発売から一週間が過ぎまして、読まれた方から

感想をいただいております。(感謝!)

ということで、5/19金、作品舞台でもある

エリアに幻冬舎の担当編集さん、営業さんと共に

お礼のご挨拶に伺わせていただきました。

 

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こちら用意させていただいたミニ色紙です。

 

まずは紀伊國屋書店国分寺店様へご挨拶

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目立つ場所にドーンと平積み、ありがとうございます!

実はワタクシ、高校時代の溜まり場がブンジでした。

次作は国分寺も舞台にさせていただきます。

 

中央線で移動して、作品の舞台・武蔵小金井へ!

文教堂武蔵小金井店様

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おおっレジのそばに、手書きのポップで平積み。

ありがとうございます!

 

続いてくまざわ書店IY武蔵小金井店様

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小金井関連書籍の中に加えていただきました。

左は碧野圭さんのご著作、右はジブリ鈴木さんです。

 

中央線の反対側(北口)へ移動して、

くまざわ書店武蔵小金井北口店様

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エスカレーターを降りてすぐ、ご担当者さんの

ポップが……感激です。

 

またまた中央線に乗ります。

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車内の図、編集の菊ちゃん、営業タムラ氏と。

実はこの3人、四半世紀以上の付き合いなんです。

詳しいことは後日、このブログでお話しします。

 

ご挨拶ラストは文教堂東小金井店様

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こんなにズラリと並べていただいて……

本当にもう、感謝、感謝です。

 

本が読み手の皆様に届くのは、書店様のお力が

あってからこそなんですよね。

お忙しいところ、ご丁寧に対応していただきまして、

ありがとうございました。

今後とも拙著をよろしくお願いいたします。

 

なお、紀伊國屋書店国分寺店様、

くまざわ書店IY小金井店様、

くまざわ書店武蔵小金井北口店様には

数冊ですが、サイン本を置かせていただきました。

 

ささきかつお

 

 

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幻冬舎HP

拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』

紹介していただきました。ありがとうございます。

www.gentosha.jp

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おもちゃ絵 芳藤

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5/14読了『おもちゃ絵 芳藤』
谷津矢車(文藝春秋

私事、十年以上前に浮世絵に関わる本の編集を
お手伝いさせていただいたことから興味を持ち、
好きになった絵師が、江戸後期の歌川国芳です。
べらんめえの親分肌で弟子達も無頼なのが多い。
ビートたけしと軍団みたいな感じですかね。
その弟子、芳藤を描いたのが本作なんですね。
師匠の死去後、一門の存続に奔走する弟子の姿。
一癖も二癖もある兄弟子、弟弟子、関係者たち。
月岡芳年、落合芳幾、川鍋暁斎小林清親
ジョサイアコンドルなど、浮世絵好きだったら
たまらないオールスターたちが出てきます。
そのキャラの立ちっぷりったら、アニメ超え級。
でもね、そんな強烈キャラのなか、影の薄くて、
不器用な芳藤という男の生き方が人間臭くて、
いるいる、現代にもいるよと感情移入しちゃう。
素敵な話をじっくり味わえました。感謝。

余談ですが、巻末の参考文献に、私が携わった
浮世絵師列伝が挙げられていまして、
運命的なものを勝手に感じてしまいました。

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