鰹通信

文筆屋ささきかつお のblogです。近況、お知らせ、読書日記など書いてます。

ライブ(前座)@高円寺ペンギンハウス

昨晩(6/3土)、先輩バンドの前座として、 先月に引き続き、また高円寺ペンギンハウスさんに 出演させていただきました。 対バンさんが、ゴキゲンなロケンローな方で おいおい、その前に俺か(汗)でしたが、 ま、いつもの調子で懲りもせず、あの曲を(笑)…

ぴあ同期

写真は、先日ご紹介した書店様挨拶回りの1ショット。 奥から幻冬舎の編集担当キクちゃん、真ん中がワタシ、 そして手前で見切れてるのが幻冬舎販売担当タムラ氏。 実はこの3人とは、二十年以上のつき合いになります。 私事ですが、1990年、大学を出て「ぴ…

感謝! 応援メッセージ

拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』 お陰様で多くの感想を頂戴しております。 本当にありがとうございます。 そしてさらに、作品の舞台である小金井、国分寺の 書店様から「応援メッセージ」をいただきました。 www.gentosha.jp いやもう、感激です。 小…

同業者 ささきあり

写真は拙宅の玄関、書棚には著作があります。 上段がワタクシ、そして下が嫁の著作です。 ご存じない方に紹介しますと、 私の嫁さんは児童書作家 ささきあり です。 昨年「第27回 ひろすけ童話賞」を受賞しました。 日本児童文芸家協会の理事も務めていま…

立川「磯坊主」にて拙著販売中です

一昨日、実兄から電話。 「お前の本、30ほど店に送ってくれ。売ってやるから」 実は兄、立川で居酒屋 「磯坊主」 を経営しております。 https://r.gnavi.co.jp/ga6t500/ そこで昨日は書店さんご挨拶の前に店に行って、 30冊すべてにサインをさせていただ…

書店様へご挨拶

お陰様で拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』 発売から一週間が過ぎまして、読まれた方から 感想をいただいております。(感謝!) ということで、5/19金、作品舞台でもある エリアに幻冬舎の担当編集さん、営業さんと共に お礼のご挨拶に伺わせていただき…

幻冬舎HP

拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』 紹介していただきました。ありがとうございます。 www.gentosha.jp

おもちゃ絵 芳藤

5/14読了『おもちゃ絵 芳藤』谷津矢車(文藝春秋) 私事、十年以上前に浮世絵に関わる本の編集をお手伝いさせていただいたことから興味を持ち、好きになった絵師が、江戸後期の歌川国芳です。べらんめえの親分肌で弟子達も無頼なのが多い。ビートたけしと軍…

発売記念ライブ@高円寺ペンギンハウス

お陰様で『空き店舗(幽霊つき)あります』が 発売となりまして、その記念として 発売記念ライブをやらせていただきました。 写真は拙著なめ〜の、私の演奏の様子。 幻冬舎文庫ツイッター等から写真をお借りしました。 本を一冊上梓したら、そのテーマソング…

本日(5/11)発売です。

拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』 おかげさまで本日(5/11)発売となりました。 よろしくお願いいたします。 写真は、作品舞台でもある武蔵小金井の くまざわ書店さま(のツイッターから転用)。 ありがとうございます!

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜明日発売

拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』 いよいよ明日発売でございます。(もう出ているお店もあるかも知れませんけど)このブログ連載も今回がラストとなります。お付き合いいただき、ありがとうございました。 拙作は「ほろミス」というキャッチコピーがつ…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと2日

【 先輩 】 拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと2日。今日は「先輩作家さん」についてです。 不肖アタクシ、デビュー2年目の「ひよっこ」です。どうしても朝ドラを「ひょっとこ」と言ってしまう。まあそれは置いといて。 にもか…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと3日

【 文体と人称 】 拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと3日。今日は「文体と人称」についてです。 小説表現で「一人称、二人称、三人称」てな言葉を耳にされた人も多いかと思います。 一人称は、主人公の「私」視点です。「私は思…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと4日

【 装画はpon-marshさん 】 拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと4日。今日は「表紙」についてです。 本の表紙がどのような段取りで決まっていくか気になりますよね。 私の場合、初校戻しのタイミングで幻冬舎の担当さんから「イ…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと5日

拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと5日。今日は「キャラ」についてです。 拙作は幻冬舎文庫の「キャラクターノベル」というシリーズから刊行させていただくのですが、「どんな感じ?」と問われれば「こんな感じ!」です。楽しそ…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと6日

【 設定は雑居ビル 】 拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと6日。今日は設定についてです。 拙作はいわゆる「群像モノ」「連作短篇」といわれる、短篇一話ごとに主人公が変わっていく形式です。 武蔵小金井駅前の雑居ビルに、登場…

5/4読了『凜』 蛭田亜沙子(講談社) この作家さんはノーマークでした。 どうして今まで知らなかったんだろう、後悔。 本作の内容は、大正期、網走の遊郭に売られた女と、 タコ部屋で働いていた男の話が本筋なのですが、 沼に沈んだ人生の凄絶さが、これでも…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと7日

【 作品舞台は武蔵小金井 】 拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと7日。今日は作品の舞台についてです。 ヒットしたアニメは舞台となった場所が聖地となり多くの人が訪れるという現象が起きていますよね。じゃあ拙作『空き店舗(…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと8日

【 刊行の経緯 】 拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと8日。今日は拙著が刊行される経緯についてお話しします。 ポプラ社さんの新人賞をいただいたのは一昨年の夏。すると、その秋に幻冬舎の編集者Kさんから「ウチで書かない?」…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと9日

【 著者紹介 】 拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと9日となりました。勝手ながら、カウントダウン企画として、作品に関するアレコレを10日間連続でご紹介したいと思います。 今回は僭越ではございますが、ワタクシ「ささきか…

『空き店舗(幽霊つき)あります』〜あと10日

【刊行にあたりまして】 ブログをご覧の皆さま、こんにちは。拙著『空き店舗(幽霊つき)あります』の発売(5/11木)まであと10日となりました。勝手ながら、カウントダウン企画として、作品に関するアレコレを10日間連続でご紹介したいと思います。 まず…

やめるときも、すこやかなるときも

4/25読了『やめるときも、すこやかなるときも』窪美澄(集英社)現時点で今年のマイNo.1。男と女が出会い、結婚を決めるまでのプロセスを描いたもので、どこにでも誰にでもある話。なのだけれど、窪さんが描く世界って心情、家庭環境、過去の傷などそれはそ…

ぼくの死体をよろしくたのむ

4/10読了『ぼくの死体をよろしくたのむ』 川上弘美(小学館) タイトルだけだとショッキングな内容を想像しがちですけど、そんなコトぜぇ〜んぜんなくって、 不思議バナシがたくさん詰まった 短篇集です。で現時点今年のNo.1に決定です。なんだろな。川上セ…

お知らせ

(=゚ω゚)ノ 4/19発売、新刊のご案内です! 『ラストで君は「まさか!」と言う』(PHP)(予知夢編、時のはざま編の2冊です) 小学校高学年〜中学校の朝読書で3分で読める「どんでん返し」のあるショートショート集。 2刊計60話の中、15話分を担当しま…

新年度にあたり

( ´ ▽ ` )ノ 4月です。新年度です。 てなワケで私も作家業を本格始動です! 今ごろですが、twitter はじめました。 @sasaki_kstsuo

果鋭

3/31読了『果鋭』黒川博行(幻冬舎)迷うことなく「面白い」って言える。その理由は何だろうかと考えてみる。黒川さんのノワール小説って、登場人物が生き生きしてるんだなと。不祥事で退職したマル暴担当の刑事。彼らがパチンコ業界に入りこんで、警察、ヤ…

彼女がエスパーだったころ

3/12読了『彼女がエスパーだったころ』 宮内悠介(講談社) あ、ども、またまたご無沙汰でしたね。 久しぶりにじっくりと読んだ本作、 オススメしたくてブログにアップします。 書名の通りエスパーとか、延命のナントカ水とか ロボトミーとかカルトとか、話…

また、桜の国で

2/21読了『また、桜の国で』須賀しのぶ ああ、更新ご無沙汰でしたね。 バタバタとしてました。 さて、先の直木賞は『蜜蜂と遠雷』に決まりましたが、 他の候補作も素晴らしいものが多かった今回でしたね。 先日読了したのが須賀さんのこの作品。 第二次大戦…

室町無頼

1/22読了『室町無頼』垣根涼介(新潮社) (=゚ω゚)ノ 直木賞、惜しゅうございました。 でスミマセン、今ごろやっと読了です。 垣根さんは『ワイルド・ソウル』が個人的に 心に残ってまして、市井の人々のナニクソ的な 迫力に魂が鷲掴みされたのですよ。 本作も…

蜜蜂と遠雷

1/8読了『蜜蜂と遠雷』恩田陸(幻冬舎) 私事ですが「年またぎの一冊」という本があります。 年末から読み始め、年が明けて読了するてなモノ。 そこで読書納め&読書初めをするのですが、 気合いの1冊を選んで年末年始にドップリ浸かる。 で、この本が今年…